CR オーディオアンプ修理例

CR KARYPSO 10th


CR KARYPSO 10th

故障症状:EL84[6BQ5] 発熱 (200V-100Vトランス交換ご依頼)
        
修理内容:回路検証、部品劣化が原因

1:真空管ソケット交換
交換時ハンダ修正、配線修正
結合コンデンサー交換、一部電解コンデンサー交換
抵抗一部交換
お持ち込み真空管測定−電流が流れすぎるため JJ EL84へ交換調整

2:電源トランス交換(お持ち込み)
200Vトランスへ換装時DC点火へ改造 基板パターンカット(先回の修理者様)
100Vトランスへ組み換え(DC点火)

 

CR KARYPSO


CR KARYPSO

故障症状:メンテナンス作業、6BQ5ソケット劣化不良、規格オーバー(異常発熱)対策
        
修理内容:回路検証、修復

1:6BQ5真空管ソケット交換
交換時ハンダ修正、配線修正
結合コンデンサー交換、電解コンデンサー交換(110°対応品)
抵抗一部交換

2:左側 焼損歴有り パターン焼け配線追加

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CR KARYPSO


症状;正常な音が出ない

原因:真空管劣化、ソケット劣化

1:内部電圧測定、電流値測定
2:本体基板取り外し、上記真空管用ソケット交換 4個

 前段部真空管用ソケット劣化のため交換 5個
  コンデンサ劣化交換 2個
3:バイアス抵抗交換(電流値測定、動作監視確認作業)
  2本交換
 
 
CR KARYPSO


CR WOODHAM 300 Classic

症状: セレクタースイッチの動作不良、ノイズ。Lに比べR側の出力が少ない。

原因:セレクタースイッチ汚れ、取り付け不良。部品劣化。

作業内容:
1:セレクタースイッチ、ノイズの発生。
入力セレクタースイッチ、RECセレクタースイッチを基板より取り外し
スイッチを分解。それぞれのスイッチスライド部品を取り外し。
内部清掃、接点グリス塗布
再組み込み
入力セレクターの部品とRECセレクターのスライド部品入れ替え
セレクトシャフトは接点数の違いにより組み換え不可。

2:お申し出の症状:R側の出力が弱い。
当初症状が出ず。
長時間測定作業、R側の出力が弱くなる。
異常部品の特定作業。R側真空管の劣化。新品交換

3:測定、左右確認出力の作業 サービス作業;アンプ内蓄積ほこりの清掃

 
 
CR ROMULUS


CR ROMULUS

検査、修復作業内容

検査:電源が入らない。ヒューズ断線
   電源投入検査:左右共に歪みがある。
   ノイズの発生:左右共にハムノイズが出ている(ジーノイズ)

1:左側アンプ
  抵抗焼け
  左右共に抵抗交換(W数を上げて交換)

2:真空管
  中央ECC803右側異常、新品交換
  他、正常

3:電源
  電源ブロック型コンデンサ他、劣化
  電源ブロック型コンデンサすべて新品交換
  チューブラ型コンデンサすべて新品交換
  他、電解コンデンサ新品交換
  電圧改造箇所(基板パターンカット部分)の見直し、修正

4:真空管ソケット
  真空管ソケット9ピンすべて配線加工、新品交換
  真空管ソケット8ピンすべて配線加工、新品交換

5:上記作業後にノイズ測定少なくなるもハムノイズがまだ有り
   ヒーターバランス調整に不具合有り
  ヒーターバランスボリューム取り外し調査:異常
   ボリューム新品交換、調整、ハムノイズ減少

6:メインボリューム
  メインボリューム劣化(油汚れ)重要部品のためシャフト加工、新品交換
                                                
7:インプットセレクタースイッチ(信号通過部品)
  内部汚れ、スイッチ分解、内部スライドパーツ清掃、再組立て

8:測定作業
  上記作業後にノイズ、歪測定