| 海外機種その他 オーディオアンプ修理例 | |
AURA VA-50 お申し出の症状:左右の音量差が大きい。レストアご希望 測定結果:L側に比べR側の音が周波数帯によって差がある。 作業内容:不安定動作原因の調査、修復 ご相談の上、メインボリュームを含めた加工、メンテナンス作業を行う 1:不安定動作原因の調査 PHONO回路 左右差の測定:左右差有り 注記:電解コンデンサがハンダ付けした際にショートした状態になっている。修復 部品劣化、電解コンデンサー交換、オペアンプ交換(オペアンプソケット取り付けて交換) *フォルムコンデンサ[交換なし] ツェナーダイオード交換、2W抵抗に焼け有り、巻き線抵抗3Wに交換(DALE高耐久) 2:信号経路の調査 INPUTセレクター取り外し歴有り、接点復活剤噴霧でベタベタになっている。 セレクター本体に傷有り組付けが雑になっている。修正 再度取り外し、分解、清掃 TAPEスイッチ(信号通過部品、音切れの原因になる)部品調査、新品交換 **音声用リボン配線、基板パターンに修復歴有り(パターン剥がれ、修復が雑になっている) 修復の仕方が雑でかなり悪い、できる限り修復 メインボリューム、小型、製造廃止入手部品につき交換不可 現状の仕様(ボリューム取り付け形状とシャフト形状の関係)がおかしくなっている。 取り付けられたつまみとボリュームシャフトの取り付け形状仕様が合っていない。 (ツマミ側:セレーション軸用 ボリューム:平軸用) セレーション軸は入手不可部品(特注)につき メインボリューム加工の上セレーション軸と50KAにてボリューム製作(既存の20KAにした) 取り付け基板のパターン加工、配線加工、基板新規取付、基板取り付け足新設、新品交換 3:パワーアンプ 調整箇所の測定と調整 バイアス値測定(固定の為、オリジナル調整値)、調整用ボリューム交換と調整 中点値測定、調整用ボリューム交換と調整 **抵抗取り付け箇所に修理歴有り、修復の仕方がかなり悪い、できる限りパターン修復 重要部品の抵抗が焼けている。巻き線抵抗3Wに交換(DALE高耐久) 終段FET絶縁体が破れている。(修復時?)新品交換 4:電源の調査 電源供給電圧の測定、ブロック型コンデンサ新品交換 5:劣化部品の交換 電解コンデンサーすべて交換、ハンダ修正 6:電源投入時のショックノイズ 回路上にリレー回路がないためショックノイズが発生します。 ご相談の上、このまま使用 アンプ内基板清掃、底板含む外装清掃 7:測定作業 ノイズ測定、歪み測定、左右差測定 |
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PRIMARE 201 症状:ノイズの発生 作業内容:ノイズの発生原因の調査、動作不安定原因の調査、修復 修理外メンテナンス作業ご依頼 1:電源電圧:異常、不安定 ノイズの測定、電圧が不安定 L側:0.13mV R側:0.01mV 電源供給基板[メイン基板]取り外し 電源関連の電解コンデンサー(チューブラ型コンデンサ取り寄せ)すべて新品交換 電源電圧測定、数値監視 メイン基板の電源パターンと本体の鉄板との間が狭くスパーク痕有り メイン基板と鉄板の間を離す加工 2:劣化部品の交換 プリアンプメイン基板電解コンデンサすべて新品交換 切り替え等制御部の基板取り外し、電解コンデンサーすべて新品交換(電源供給部含む) ハンダ修正作業 3:音声信号通過部品の汚れ メインボリューム(モーター一体型)の取り外しと モーター部分の分解、メインボリューム部分の分解、内部カーボンパーツの新品交換 スライドパーツの新品交換、外装プラスチック部品新品交換 動作部分の汚れ清掃、グリスの再塗布、組上げ 4:信号リレー アンプ基板部のリレー交換 配線取り外し、リアRCA基板本体の取り外し、リレー交換 RCA端子清掃 5: XLR端子 XLR端子調査:アメリカ仕様(3番HOI) 配線の加工ヨーロッパ仕様(2番HOT)に加工変更 XLR端子仕様の調査、取り寄せ、配線すべて取り外し、新品交換 6:リモコン リモコン接続端子劣化、形状、規格調査 配線取り外し、端子すべて基板より取り外し、新品交換 リモコンが動作しない リモコンの調査: 3V電源供給が出来ていない。 電池ボックスのマイナスバネ側の緑青で接点が不良になっている。磨きで動作も再度錆腐食の恐れ 電池BOX仕様規格調査、規格のものがみつからず、厚み削り調整、新品交換 関連電解コンデンサー交換 サービス作業:フロントパネル清掃、アンプ内部汚れ清掃、ツマミ清掃 |
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