VICTOR

 VICTOR ビクター VICTOR オーディオアンプ修理例
 
P-L10


ビクター VICTOR P-L10

症状:動作不安定

作業内容:
信号回路経路調査、測定
信号通過部品の分解清掃、部品交換
重要部品(複合型FET選別交換)、調整用ボリューム新品交換、調整監視
入出力端子プラスチック劣化破損、製造廃止部品につき加工、プレート製作、新品交換

1:信号通過経路調査、部品分解清掃、パーツ新品交換
  MUTEスイッチ取り外し、分解、内部パーツ洗浄
バランスボリューム取り外し、分解、内部パーツ洗浄
  メインボリューム取り外し、カーボンパーツ(5K特注品)新品交換、スライドパーツ新品交換

2:PHONO(MM)
 電解コンデンサー交換、製造時のゴム系接着剤の除去(部品劣化要因)、周辺パーツ交換
 複合型FET(製造廃止部品、希少部品)左右 測定 新品交換 2SK240,2SK150

交換に伴い調整用ボリューム新品交換
 調整箇所:4箇所
 リレー(製造廃止部品)3箇所交換

3:LINE(CD等)
 電解コンデンサー交換、製造時のゴム系接着剤の除去(部品劣化要因)、周辺パーツ交換
 複合型FET(製造廃止部品、希少部品)左右 測定 新品交換 2SK150

交換に伴い調整用ボリューム新品交換
 調整箇所:6箇所

4:電源部

クラック発生可能性部分のパターン強化
電源部のゴム系接着剤すべて除去の上、部品交換                     
電解コンデンサー(ブロックコンデンサ)規格廃止部品につき基板穴加工の上交換
電解コンデンサー交換(105°タイプに交換)
電源調整用ボリューム新品交換 電源電圧+-38V調整、監視
 
5:熱による基板ステー劣化破損
 入手不可部品につき代替品にて対処、新品交換

6:リアパネルRCA入力、出力端子 プラスチック部品劣化破損
  同パーツ入手不可部品、更に取り付け方法がソケット式(特殊な取り付け方法)
  リアパネルRCA端子の取り付け板を加工製作、RCA端子全数交換

7:信号入力、出力信号測定作業 左右

 
 
M-7050


ビクター VICTOR M-7050

症状:右側(音が小さい)左側(異常発熱)
   スピーカーA/B切り替え不安定 B:OFF時にボンと音が出る

修理内容:回路解析、各部電圧測定、調整作業、スピーカー制御部分の修復

1:異常発熱
バイアスボリューム新品交換、バイアス再調整、DCバランス再調整
トランジスタ取り外しに伴い トランジスタ放熱グリス再塗布
2:スピーカー切り替え不安定
スピーカー切り替え回路修復
トランジスタ交換、抵抗交換、フィルムコンデンサ交換、リレーA、B両方新品交換
3:メーター回路
一部抵抗損傷 新品交換
4:ハンダ修正

サービス作業: 内部清掃、基板清掃 一部パネルねじ取り付け間違い、ネジ部の損傷交換

 
 
MCA-V7


VICTOR CA-V7


症状:音が出ず(2CH)

★修理交換明細
パワーアンプ基板異常

コンデンサ10個交換 一部ハンダ修正
トランジスタ2個交換、バイアス調整(4箇所)、バイアス用半固定ボリューム4CH分交換、抵抗2個交換、ボリューム類
清掃、ロータリスイッチ清掃、ヒューズボックス(内部)追加、電源コード劣化のため新品交換

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VICTOR CA-V7

パワーアンプ基板異常

パワーアンプ部コンデンサ交換、トランジスタ4個交換(パワートランジスタ2個)、バイアス再調整(1箇所)、抵抗3個交換
メーターランプ切れ、ランプ受け口さび固着 4個交換
サブボリューム取り外し清掃
 
 
A-D7

VICTOR A-D7

症状:ノイズ発生

★修理交換明細
.▲鵐廛瓮ぅ鷁麩修復(ハンダ修正)
抵抗一部交換

メンテナンスご依頼
電解コンデンサー全交換
大型ブロックコンデンサー交換
*ブロックコンデンサーの純正規格は廃止のため基盤加工にて交換

本体内部油汚れ、RCA端子清掃、フロントパネル清掃(サービス作業)
 
 
A-M1V



VICTOR A-M1V

故障内容;電源が入らない

修理内容:
プロテクター回路修復(ハンダ修正)
       一部抵抗の焼け、交換
     
電源回路破損(電圧出力なし)、トランジスタ交換
(トランジスタ製造廃止入手不可、データ不明のため
調査、代替品にて対応)、周辺電解コンデンサー交換
電解コンデンサー全交換及びハンダ修正(大型コンデンサ除く)
電源コード劣化のため交換


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故障内容;L側不安定、電源スイッチ不具合

修理内容:
出力用電子スイッチIC交換、トランジスタ交換
出力リレー交換

電源スイッチグリスアップ
 
 
A-X110


ビクター VICTOR A-X110


症状:音が出ず(2CH)

★修理交換明細
パワーアンプ基板異常

コンデンサ10個交換 一部ハンダ修正
トランジスタ2個交換、バイアス調整(4箇所)、バイアス用半固定ボリューム4CH分交換、抵抗2個交換、ボリューム類
清掃、ロータリスイッチ清掃、ヒューズボックス(内部)追加、電源コード劣化のため新品交換
 
 
VICTOR A-X110+


ビクター VICTOR A-X110+

故障症状:メインボリューム不良
        
修理内容:
メインボリューム特注製作
ボリューム取り付け基板配線加工、交換
PHONO基板 L側異常音 MM/MC スイッチ清掃

各スイッチ、ボリューム、セレクタースイッチ点検

フロントパネル清掃(サービス作業)
 
 
SSL-93


VICTOR ビクターステレオ SSL-93型
ビクターのセパレートステレオ。大切にされてきたステレオです。
30-40年ほどの年数ですべてが劣化して不動でしたが、
レコードを含め復活させていただきました。
非常に大変な作業でしたが、オーナー様には大変喜んで頂きました。

レコードプレーヤー不動品を分解して修理

FMチューナー修理 端子交換

スピーカー修理、アッテネーター修理、スピーカー端子交換
 
 
STL-760M

VICTOR STL-760M


ビクター製ステレオSTL-760M
50年前のステレオですが、各部メンテナスにより当時の音が復活いたしました。
今回引き取りから設置までさせて頂きました。
設置後に聞かせて頂いたレコードの音は特別に暖かいものでした。
すばらしいデザインです。

ありがとうございました。


メンテナンス前の状態です。コンデンサー類は交換されていません。
50年前のコンデンサーに不足した容量付け足しで音が出ている状態でした。

メンテナンス後。すべて分解、設計当初の通りにコンデンサー交換し、
切断されたままの配線も結線。当時の音がよみがえりました!
 
 
DF-11


ビクター製ステレオ VICTOR DF-11

故障症状:アンプノイズ発生、レコード使用不能
        
修理内容:
アンプ(FM)
PHONO基板、LINE基板 コンデンサー、トランジスタ交換
パワーアンプ基板(1/2)、コンデンサー、トランジスタ交換

レコード
駆動ベルト交換
駆動ベルト交換動作確認時にモータ駆動回路の不具合

モータ駆動回路基板 トランジスタ交換
(熱の発生があるため大型品に交換)
レコード針に滑りがございました。針の新品交換及び針圧調整  

ソースセレクタースイッチ不具合、清掃

*子供の頃に応接間にあった思い出のステレオを入手され
メンテンスをご依頼頂きました。
心地よい音が復活しました。
 
 
JA-S5G



VICTOR JA-S5G

故障内容:右側の音が出ない

修理内容:
.▲鵐廛瓮ぅ鷁麩修復(電解コンデンサー交換、ハンダ修正)
電源回路(電解コンデンサー交換)、大型ブロックコンデンサー交換
セレクタースイッチ取り外し、分解、清掃。フロントパネル清掃(サービス作業)
 
 
JA-S31


VICTOR JA-S31

故障症状:経年劣化による各部不具合。
        
修理内容:回路解析、
1:スピーカーセレクタースイッチ破損、新品交換
2:ボリューム特注製作、つまみ加工
メインボリューム、バランスボリューム、BASSボリューム、
TRBLEボリューム新品交換
 (交換にともなうつまみねじ止め加工)
 
  モード切り替えロータリースイッチ、
ソース切り替えロータリースイッチ分解清掃
 
3:追加作業 劣化電解コンデンサー全交換、
モニタースイッチノイズ発生、分解清掃
  コンデンサー交換時ハンダクラック修正作業

  サービス作業
  本体パネル清掃、つまみ清掃、内部清掃
 
 
AX-S9


VICTOR AX-S9

故障症状:パワーアンプ配線破損、ボリューム類汚れ
        
修理内容:
破損状況解析
基板配線作業、はんだ修正作業、一部電解コンデンサ交換
     
メインボリューム、バランスボリューム取り外し、清掃

MM/MCマイクロスイッチ取り外し、分解、清掃
フォノ回路部電解コンデンサ交換
 
 
VICTOR AX-V1


VICTOR AX-V1

症状: 全域でノイズが発生する。

作業内容:ノイズ発生原因の特定作業、電源部電解コンデンサー劣化交換、リコール対策
基板のはんだ修正、ノイズ、歪み測定作業

全域にわたるノイズの測定
[通常値0.1-0.01mV]
R:0.9mV
L:0.98mV

1:電源部電解コンデンサー劣化 大型ブロックコンデンサー4個交換 リコール対策

2:アンプ基板 電解コンデンサー破損 基板周辺まで及んでいるため
  周辺の抵抗交換、液漏れ汚れ基板清掃

3:電源周辺 同タイプの電解コンデンサーは劣化破損の事例が多いため
  これを交換(メンテナンス作業)

4:測定作業 残留ノイズ測定、歪率測定